夏に行くフェスやライブその他イベントの服装を男女別に紹介、持ち物や注意点も

夏の時期になると数々のイベントが行われますよね、しかし夏のフェスの時期になると何を着ていくか迷うと思います。

今回は夏のフェスやライブその他イベントに着ていくおすすめの服装の決定版を紹介していきます!

それと持ち物と注意点も紹介致します、コロナ禍でフェスの注意点も色々記述していますのでよければ参考にしてみてください。

この記事を読んであなたにあった最適な服装を見つけて、夏をどんどん満喫しましょう^^

目次

夏フェスの服装

長時間の野外での音楽鑑賞をあまり意識せずに服装を選んでしまうのは実は非常に危険なんです。

ここでは夏フェスの失敗しない基本の服装を男女別にご紹介致します、よかったら参考にして下さい!

女性

真夏の暑い最中のフェス参戦は、1日中屋外で過ごすことになります。
ですで、夏フェスの服装はTシャツ+短パンのようなラフな格好が1番過ごしやすいです。

それと、フェス会場はスキー場など山奥なので到着するまでも一苦労です。

またライブ会場で思いっきり音楽に乗っかるためにもできるだけ身軽であることが大前提です。

もちろんスニーカーでも大丈夫ですが、地形の関係上、天候もやや不安定なので長靴を準備しておくのが望ましいです。

秋フェスなど肌寒い時期には、マウンテンパーカーで防寒するのがおすすめです!

夏フェスおすすめの女性の服装

・Tシャツ+短パン
・長袖パーカー
・スニーカー
・タオル

パンツ

 

どうせなら動きやすい格好をして、スポーツ感覚で参戦するのも楽しいですね。
ドライ素材のTシャツは当たり前ですが、こちらは同じドライ素材のボトムスです。

サラサラドライで快適に過ごせるカッコイイドライハーフパンツ。

吸汗速乾で汗をかいてもべたつかない。室内スポーツはもちろん、UPF20(紫外線保護指数90%)嬉しい紫外線カット、UVCUT機能で室外スポーツでもOKです。

男性

男性も女性と同じ感じで、やはり夏フェスは暑いので、Tシャツ+短パンが基本になります。
暑い日には、涼しくて動きやすいのでこれは楽だと思います。

夏フェスでは熱中症なども心配されますので、帽子を被るようにしましょう。

それと短パンがシンプルなので、迷彩柄Tのシャツや花がらシャツを主役にもってきた夏フェスコーデですね。

また強い日差しの中でもライブを見やすくするためにUVカットのサングラスも持っていくことをおすすめします。

たくさん汗をかいてもいいように、Tシャツの中にインナーを着ておくと着替えも最小限に済ますことができます。

☆夏フェスおすすめの男性の服装☆

・Tシャツ+短パン(柄入り)
・スニーカー
・タオル

Tシャツ

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良質なアメリカ産コットンを使用し、柔らかい着心地と肉厚で丈夫な造りに定評があります。

適度なフィット感があります。

フィフティーズの不良たちが着ていたような、絶妙なバランスが秀逸。

 

夏フェスの持ち物とは?

☆夏フェスに必ず持っていくもの☆

・タオル
・着替えTシャツ
・日焼け止め
・レインコート
・チケット
・現金

・タオル

やはり夏のフェスはかなり汗をかく事が予想されます、なのでタオルは必須です!

それと出来れば2、3枚は持っていった方がいいです。

現地で好きなアーティストのタオル買おうと思っても人気アーティストになればなるほど売り切れで買えません!

その他ライブ中にぐるぐる回したり、首に巻いて日焼け対策に使ったり、帽子を忘れたら頭からかぶると直射日光も避けられますよ。

*余談ですがアーティストによっては煽りでタオル回せっていう人もかなりいます!私は初めてのフェスの時はタオルを忘れてしまいその煽りにに乗れずにポツンとなってしまったのでこの記事を読んで頂いてる読者の方は必ず持っていってください^^

・着替えTシャツ

こちらもタオル同様に夏フェスではかなり汗かきます、なので替のTシャツがないとかなり汗臭い感じになってしまいます・

ですので、特にTシャツの着替えは2〜3枚は持っていくことをおすすめします。アーティストの出演中に踊りまわると、すぐに汗びっしょりなんてことも。

汗臭いままいると気分も悪くなりますし、帰りの事を考えるとTシャツは数枚持っていきましょう!

・日焼け止め

普段そんなに日焼けは気にしないという方でも夏のフェスは絶対に日焼け止めは塗りましょう!

夏のフェスは野外で行われます、なので1日中紫外線に晒されることになります、もし塗り忘れたら次の日に肌がヒリヒリするほど日焼けしてしまいます。

特に女性やお子様は顔・首・周りは入念に塗りましょう

・レインコート

夏のフェスは野外がほとんどなので急なゲリラに見舞われる事がたびたびあります!

日中は晴れていたのに夕方から急な天候の変化など、最近は油断できません。

なのでいつ雨にが降ってきてもいいように事前にレインコートは持っていきましょう!

百均なのでも割といいものがあるので忘れ際は近隣の百均でお求めください

その他折りたたみ傘でも変わりはきくかと思いますがフェスで傘は他の人に邪魔だと思われるかもしれないで出来ればレインコートがオススメです!


・チケット

チケットがないと現地についても会場に入れません、最近では電子系も増えてきてはいますが、やはりチケット制もまだ多いです!

なので出発前に必ず確認してフェスの会場に行ってください!


・現金

最近は電子決済が増えてきているので現金なんていらないと言う方増えてきていますが、フェスとかになってくるとキャッシュレスに対応していないブースも結構あります。

逆に現金が使えないお店は日本中探してもそんなにありませんww

なので今回は無難な現金を多めに持って行った方いいですね!

あると便利なもの

  • モバイルバッテリー
  • レジャーシート
  • 救急セット
  • ウェットティッシュ
  • 防寒具
  • サンダル
  • サングラス
  • うちわ
  • 小型ライト
  • 防水スマホケース
  • ペットボトルホルダー
  • 塩飴

感染症対策は必須

2020年から続く新型コロナウイルスの猛威は、音楽シーンにも多大な影響を及ぼした。

音楽フェスやライブを含むイベント事業は、クラスターをはじめとする感染予防の観点から開催の延期・中止、または収容人数を大幅に制限するなどの対応が行われましたね。

それと昨年2021年に行われた愛知県の某フェスではかなり問題視されましたよね。

なので出来るだけ大声を出さない、密にならない、マスクは出来るだけ着けておくなど個々で対策をとってコロナに勝ちましょう!

コロナ対策まとめ

・マスク
・密にならない
・大声を出さない

まとめ+関連記事

夏になると必ずフェスが行われますよね、今年初めてフェスに行く方はこの記事参考にしてもらえればまず間違いないと思います!

夏フェスは、女性も男性も、動きやすくて涼しいのが1番でしたね。それと日焼け止め対策と熱中症対策もお忘れなき様お願い致します。

昨今コロナ禍と言う事もありますので必ず感染症対策は個々で絶対とりましょう!

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