こんにちは、6月と言ったら日本ではジメジメとした梅雨の真っ只中に位置しますね、
常夏のイメージがあるグアムの天候はどんな感じだと思いますか?
それと6月のグアムって旅行代金が通常より安くなっているって知っていますか?
今回は6月にグアムに行く予定の方や行きたい方の為に6月のグアムの気候やオススメの服装、その他治安や注意点を紹介します。
よかったら参考にして見てください!
6月のグアムは雨期の始まりの時期なんです!
出典:https://www.coconuts-shin.com/guam/topics/backnumber-gum-2012-5.html
6月のグアムって日本と同じ雨期なんです、
でも日本の雨期とは少しばかり違いますが!
6月のグアムは雨期の始まり
実はグアムの6・7・8月は雨期の時期になるんです
6月の初旬から少しにわか雨のような南国特有のスコールが多くなります。
7月に入ると本格的な雨期になるります、なので強いスコールが降ることもありますが、
すぐに強い日差しが戻ってきます、ここら辺は日本の梅雨と違う所ですね!
6月のグアムのメリット
雨期だからと言って悪いことばかりではありません、
ここでは6月のグアムのメリットを紹介します。
6月のグアムは雨期の為旅行代金も安い
上記で6月のグアムは雨期だと言いましたが、
その代わりに旅行代金が年間の中でも比較的低料金です。
しかも雨期の中でも雨の降水量は少ない時期なので非常にオススメです!
6月のグアムは旅行客者が少ない
日本人観光客だけが少ないと言うわけでなく、
グアムに来る観光客自体が少なくなる時期なのです。
理由は様々あると思いますが、
日本だと春休みやGW、夏休みなどの繁忙期の間になるからかもしれませんね。
昔グアムに行った時は7月だったので結構混んでいましたが、
友人は6月に遊びに行っていたみたいなのですが、話を聞くと混雑しているという印象もなかったとのことです、
繁華街のレストランも待ち時間無しで、すんなり入れたみたいです。
グアムで有名なクラブ・グローブも数人しか居なかったみたいです、しかも土曜日に!!
私が行ったのは7月のこともあり大混雑だったので、そんな日もあるのかと思いました。
6月のグアムは雨期と言っても雨は少なめ
上記でも6・7・8月のグアムは雨期だと言いましたが、
雨期の中でも6月のグアムは雨が少ない方なんです。
確かに乾期の(12月~5月)グアムと比べてしまうと少しばかり降水量や湿度は高くなりますが
実際に行った際はそんなに気ならないかと思います。
私が行った7月のグアムの多少のスコールに見舞われただけで、1日中雨ってことはありませんでした、
ラッキーだったのかもしれませんが2泊3日で雨(スコール)が降ったのは朝だけでした、しかも1日だけ
なので非常に楽しくグアム観光ができましたww
グアムの治安や注意点
6月だけでなくグアムに行った際、気をつけたい注意点をいくつか紹介します!
やはり海外なので注意してください。
グアムの治安は?
最近では怖いニュースが流れていたのを覚えている方も多いかと思いますが、
あんな事件は非常に稀で、普段は非常に治安のいい国として有名です。
さらにあのような事件が起きて以降は、
グアムで再度あのような事件が起きぬ様タモン地区の警察などによる警備を強化もしていることから
グアムの治安はさらに強化されたと言っても過言じゃないです。
なので皆さんも安心してグアム訪れても大丈夫だと思います。
夜間時の女性の一人歩きは注意
グアムの中心部でしたらある程度の時間ひとり歩きしてもいいかと思いますが、
中心部を離れた場所を深夜に一人歩きしていると、やはり現地の方に声をかけられます。
そんな時はNO!と言いましょう。
怪しい呼び込み注意
グアムに限らずどこの国でもあると思います、
私たちの住む日本でもありますが、
決して着いていかないようにしましょう。
特に男性の呼び込みが多めなので、
「クレイジーボーイしない」?声をかけられたらNO!と強く言えばしつこくされないと思うので、
ハッキリとお断りしましょう。
プールやビーチでの置き引き注意
これもグアムに限らず、海やプールでの置き引きは注意したほうが良さそうです。
やはり海外なのでそう言った軽犯罪は多いみたいです、
グアム周辺のホテルは非常にビーチやプールがあります。
そこにカメラや財布などの貴重品を持って行き、
放置して泳ぎに行ったり、遊びに行くなどの行為はどうぞ盗ってくださいと言っているようなものです。
なので周辺のプールやビーチに遊びに行くときのオススメは、
部屋のカードキーだけ持ってカードキーで会計をしましょう。
そうするとチェックアウトの時に宿泊料金とセットで会計が出来ます!
わかりやすく言うと、日本のスーパー銭湯などでこのシステムが実用されています。
タクシーのチップやリベート
グアムは日本と違いチップの文化が結構根付いています、
その中でもタクシーは凄かったですww
チップくれなきゃ下ろしてあげないみたいなことを言われましたww
仕方なくあげましたww
文化ですから仕方ないと言えば仕方ないです!
それともう一つ注意しなければいけないのはリベートです、
稀にタクシーのドライバーにガンシューティングやレストラン、風俗の勧誘をされることがあります。
もちろん彼らは連れて行ったリベートを求めているのですが、こういった勧誘も断れば済みます。
もちろんドライバーへのリベートはあなたの利用料金に上乗せされているのですから。
グアム6月のイベントはマンゴーフェスティバル
出典:https://www.coconuts-shin.com/guam/topics/backnumber-gum-2012-5.html
年に1回雨期の季節に開催されています、
このマンゴーフェスティバルとはマンゴーにまつわる催しものがあります。
日本のお祭りに似ていて現地の方も非常に楽しみにしています、
6月にお越しの際は是非現地の雰囲気を楽しみながらマンゴーをいただきましょう。
開催日:5月下旬、もしくは6月上旬に行われることが多いようです。
グアムオススメの服装を紹介します★
ここではグアムでオススメの服装を紹介します!
カップルにオススメお揃いコーデ
カップルや家族でお揃いのコーデとかオススメします!
恥ずかしいとかお考えの方もいらっしゃるかと思いますが、
海外なので思いっきり服装もはしゃいじゃいましょうww
ラッシュガードと海パン
グアムではそこら中にビーチやプールがあります、
いつでも泳げるように海パンにラッシュガードがオススメです。
しかもこの格好で街に出ても馴染むと思うので買い物も食事にもオススメです、
それと肌の弱い人には日焼け対策にもなります★
ラッシュガード・水着
こちらもメンズ 同様にグアムは海やプールに囲まれています、
いつでも泳ぎに行ける準備だけでなく、食事やショッピング等でも大丈夫違和感なく着こなせます!
グアムの日焼け対策としてはもちろん、 リゾートコーデに欠かせないアイテムです!
おしゃれなビーチバッグ
海に最適おしゃれなビーチバッグ!
このビーチバッグなんと砂が付きにくいみたいなのでとってもありがたいです!
その他イベントやフェスでも多いに役立ちます!
まとめ+関連記事
日本と同様グアムもなんと雨期の季節だったんですね、
でも日本みたいなジメジメ系ではなく少しスコールが降る程度なので旅行をする分には支障がなさそうですね。
メリットは旅行料金が安くて観光客が少ない時期なので優雅にグアムを満喫できそうですww
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